ヴェネツィア展に行って来ました。場所は江戸東京博物館(両国)
2011年12月11日が最終日ということで、
閉展が迫り大勢のヴェネチアファンで賑わっていました。

展示作品のほとんどが日本初公開の
コッレール美術館貯蔵のもの。。。
ヴェネツィアに何度が行ったことがありますが、このコッレール美術館には
行ったことがありませんでしたので、この美術展はとても楽しみ。。。
実は今回で2度目の鑑賞になります。好きだからね^^

16世紀ヴェネツィア派の画家カルパッチョの作品【サン・マルコのライオン】
聖マルコの有翼の獅子。。。歴史長いヴェネツィアのシンボル。。。。。
う~~~ん、ウチのレオーネにもマルコという名、付けちゃおうかな^^

【総督ジョヴァンニ・モチェニーゴの肖像】
総督ドージェが身につける帽子「コルノ」と黄金の刺繍のマントに注目。
この肖像画は1480年ごろの作品というから、着衣の美しさなどから
当時のヴェネツィアを想像すると夢のよう。。。

ヴェネツィアといえばカーニヴァル、社交、音楽、リドット(賭博場)
仮面を着けた騎士と貴婦人は、これから華やかな社交の場へ向かう。。。
リドットでは、仮面を着けるのが決まりだったそうで、
白いマスケラ(仮面)は喜怒哀楽を隠すマスケラの正式な装いなんですって!
面白いね^^

【ジュデッカ島のナーニ家での祝宴】
おおおおおおおきな馬蹄形のテーブルに着席する大勢の招待客。
華やかな衣装と当時流行したカツラ。17世紀ごろ。。。
このような祝祭が頻繁に行われていました。
猫ちゃん役ででも、この場に居合わせてみた~い^^
タイムマシーン欲しいいいいいいいい。

【公式テーマ曲・ヴェネツィアの風に吹かれて】
作曲・演奏はピアニストの辻井伸行さん。
イヤホンガイドを借りると、ナビゲーター岡江久美子さんの優しい声と
辻井伸行さんのステキなピアノで、世界遺産ヴェネツィアに誘われるよう。。。
静かにゴンドラが揺れる運河。。。優しく頬をなでる風。。。
街を歩く。。。そして、路地からの風。。。
ヴェネツィアに居るような錯覚をしますよ。

ヴェネツィアといえば?そう!!ヴェネツィアンガラスですね。
ムラーノ島へ行くと、その工房を見学することができます。
ムラーノ島へはサンタルチア駅ちかくのFerroviaからヴァポレット(船)で20分くらい。
街並みもキレイなので、時間があればぜひ行ってみてください。

【美味の遺産】も忘れずにね^^
ヴェネツィアを代表するイカスミのパスタから豊富な海の幸。。。
オンブラ(ワイン)、カウンターに並ぶチケーティ(おつまみ料理)
そしてそして、赤といえば画家カルパッチョ!
画家カルパッチョの名を引用したお料理「カルパッチョ」
あああああ、もう、こうしてはいられない!!!!!
旅支度でもしようかな。。。。。
歴史、名画、音楽、工芸などなど。。。
た~っぷり楽しむことができました。
12月11日(日)が最終日です。ぜひお出掛けください!!
HP→
「ヴェネツィア展」(掲載の写真はガイドブックなどを撮影したものです)