イタリア満喫ブログ

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お料理レッスン その3


ペペローニのオーブン焼き

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ペペローニを真ん中まら切って種を取り除き、中にオリーブの実などを詰めて焼きます。
具は、「玉ねぎ」「オリーブの実(種を取る)」「ケッパー」「パン粉」「ガーリック」「バジル」「塩」「こしょう」「トマト」「オリーブオイル」
彩りも鮮やかに、斬新な料理。肉厚なペペローニに具をパラパラっと入れて、ただ焼くだけの簡単な夏のお料理。想像以上に美味しい。
写真は、オーブンで焼く前のものです。


カジキ鮪のマリネ

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カジキ鮪の切り身に小麦粉をまぶして揚げた後に玉ねぎとバルサミコ酢でマリネしたお料理。
写真は、カジキ鮪を揚げた状態。
玉ねぎの千切りをゆっくり柔らかく飴色になるまで炒めて、塩少々とバルサミコ酢で味付けする。
揚げたカジキ鮪の上に、この玉ねぎをたっぷりのせてできあがり。
魚の料理は、このウンブリアでは珍しい一品でした。魚料理を多く食する日本人への配慮かな。。。これもRitaさんの思いやりのメニューではなかったかと感謝。


クリームチーズの人参包

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人参を薄くスライスして、柔らかくするために蒸します。
クリームチーズをサイコロ状に切って、人参で包んで軽く炒め、サラダ菜などで飾りつけてできあがり。一見、手が混んでそう。。。懐石料理に出てきそう。。。
大きさは3×4cmくらいです。塩コショウで味付け。人参の甘さとチーズのまろやかさが絶妙な組合せ。簡単豪華なパーティメニューになりました。




FARRO

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「スペルト小麦(FARRO)って何。。。?」

スペルト小麦は、パン小麦の原種にあたる古代穀物です。
9000年以上前からヨーロッパで栽培されて。。。この小麦をイタリアでFarro(ファッロ)
と呼んでいます。
古代小麦であるファッロは人為的な加工が全く加えられていません。完璧な自然食品です。

植物繊維が豊富。抗癌物質、ポリ不飽和脂肪を多く含み、病気治療の補助食としても
使用されています。

また、ビタミンB、ミネラルも多く、身体を保湿し滑らかにする効果があると言われ、美容食としても魅力のある食材です。

ナッツのような風味とモチモチとした食感は、一度食べれば忘れられない味になります。

栽培の過程においても、さまざまな天候や土壌の条件に対処でき、肥料、殺虫剤などの農薬を用いることなく順調に栽培することができます。

ただし、ファッロにも「グルテン」が含まれています。「小麦アレルギー」の方は
医師とご相談くださいね。


トマトにファッロを詰めて焼く

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拳くらいの大きいトマト。中の種の部分だけくり貫きます。
トマトの詰め物は。。。くり貫いたトマトの中身とにんにく・パセリのみじん切り、塩コショウをミキサーでざっくりと混ぜてミキサーから取り出し、ファッロと混ぜたものです。
オーブンで焼くときに、茹でたじゃがいもを一緒に並べオリーブオイルをドドドドド。。。
ファッロは茹でてから使っていますから、トマトがこんがり焼ければできあがりです。

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ファッロと卵のオーブン料理

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①ペペローニを一口大に切って炒めておきます。
②卵2コ、ペコリーノチーズ大さじ2、ナツメグ、茹でたファッロを混ぜ。。。
容器に①と②を交互に重ねながら入れます。
最後に、パン粉、ハーブ、塩コショウをミックスした通称「ミックスパン粉」を振りかけて
オーブンで15分くらい焼きます。

ファッロは、挽肉のような味になって、肉料理を食べたようなボリュームを感じます。

ペペローニを、赤や黄色も使って、何層かに色分けすると、オシャレだよって、
Ritaさんがアドバイスしてくれました。

な~るほど~!!


かわいいパッケージに思わず記念撮影

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なになに。。。「産みたての大きい卵6個入り」って書いてあるのかな?
「太陽を楽しませる」とも書いてあるように見えるけど。。。放し飼いってことかな?
だとしたら、なんか元気が出そうな卵だぁ。。。
たくさん食べて、いま以上に元気を吸収するぞー!おー!
by buon-giorno | 2007-08-07 15:05 | '07 夏ウンブリアの魅力